アーカイブ 3月 3rd, 2011

ミキモト博多真珠養殖場の浜揚げ

木曜日, 3月 3rd, 2011

ミキモトが三重県英虞湾に次ぐ国内2カ所目の養殖場として玄界灘の相ノ島(福岡県新宮町)に開設した真珠養殖場で今年1月上旬に収穫した真珠の報告があった。約7mm~9mmが中心で最大11.5mmに達する真珠もあったとの事。
今回浜揚げしたあこや貝は、稚貝採取から3年半から4年半。挿核から1年半から2年3ヶ月の養殖期間を経た約10万個の母貝から、約105,000個を収穫した。
品質的には表面の肌理が細かく、相当に良さそうな評判である。

株式会社ミキモト博多真珠養殖場は、福岡県水産海洋技術センターが2000年に母貝となるアコヤ貝を同島で発見。株式会社ミキモトと九州大学が共同研究し、純国産、無病のアコヤ貝による真珠生産にめどをつけ、福岡県、新宮町と立地協定を締結して、2007年に設立された会社である。
同島での浜揚げは今年で4回目。
岩城の私見ですが、今後の養殖産業を占う大切な拠点となることでしょう。


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