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あわび真珠

あわびからも真珠がとれるのでしょうか?

日本で現存する最も古い真珠は、
奈良 東大寺三月堂の 不空朔索 (ふくうけんさく)観音像の
白毫(びゃくごう)と宝冠に使用されている、
直径7.6ミリ 0.375g の偏平形のあわび真珠です。

あわび真珠が出来るのは貝の裏側に出来る半円式のものがほとんどですが、
最近は体内での真円の物も出来ます。
ただしご存知のようにあわび本体の価値が高く
本気で養殖する業者はいません。

ちなみに、ハマグリからも真珠は採れますが、あまりきれいではありません。
簡単に分別しますと、貝の裏側がきれいな貝からはきれいな真珠が採れ、
ハマグリのように白っぽい貝からは、輝きのない白い核のような真珠が採れます。

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