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冠婚葬祭・ご不幸の席と真珠ネックレスの色

ピンク系の真珠を不幸の席に使っても差し支えはないのでしょうか?

真珠の場合、不幸の席で使ってはいけない色はありません。
一連のネックレスであれば、お色は問いませんので、ご安心下さい。

たとえばピンク系真珠にもブルーが入っているものもあり、
色を文字で説明するのは難しいのですが、
〈ピンク〉と呼ばれる色だけでも暖色系のものから寒色系のものまで数百色以上。

拡大するとホワイトのような微妙な色に見えるのは、
巻が厚く、しっかりとした真珠なので、
内に秘めた色合いが光の角度によって見えてくるからです。

同じ大きさの母貝でも、
真珠の核を入れる母貝の持っている色の性質によって
出来上がりの珠の色は異なります。
海の中で隣同士に並べていても同じ色にはなりません。
自然が育んでくれているからこその不思議であり、
これも真珠の大きな魅力の一つなのです。

しかし、宗派によっては、派手目の避けるところもあります。
土地の宗風などに照らし合わせて
無理のない程度の装いを心掛けられたら良いと思います。

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