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「国の借金が500兆円台超える」----1999年 12月 4日

国の借金が初めて500兆円台超える 税収の11年分に !との見出しでasahi.comが伝えている。

大蔵省は3日、国債に短期の借入金などを加えた国の借金残高が、今年度末には501兆5813億円に達し、初めて500兆円台を突破する、という見込みを明らかにした。政府経済見通しの国内総生産(GDP、1999年度は496兆3000億円)も上回った。今年度の一般会計税収見通しは約45兆7000億円なので、借金は税収の約11年分に達し、国民1人当たりでは、400万円強となる。
 今年度当初予算段階の見込みでは、年度末の借金残高は486兆円だった。しかし第2次補正予算案に、建設国債と赤字国債の合計で7兆5660億円の増発などを盛り込んだため、普通国債の残高は7兆8000億円増え、334兆6000億円となる。為替介入の資金を調達するため、外国為替資金証券の残高も10兆円増える見込み。一方で、金融機関の破たん処理に備えて預金保険機構に交付していた国債は全額を償還するため、2兆5600億円減少する。  2000年度予算で、政府・与党は景気刺激型の積極予算を想定しており、国債の新規発行などでさらに借金は膨らみそうだ。 (asahi.com)

新聞では国債の一言で片付けられるが、国債には「建設国債と赤字国債」がある。建設国債とは通常の税収不足による 歳入不足分を国債を発行して、教育費とか社会福祉費などをまかなう事。歳入の不足分を「財政赤字」と認識して国債を発行する。ここまではPだんな!の頭でも理解できる。

それでは赤字国債とは何なのか?実は共同通信の伴さんからの知識ですが、
収入不足を埋めるのが「国債発行」であるから、国債=借金が 当たり前の認識となる。ところが日本では違う。「歳入の部」に 「税収」などと並んで、なんと「国債」というの一項目がある。 企業会計では「収入」と「支出」があり、その差し引きが「利 益」となり、マイナスの場合を「赤字」という。 岩城真珠の帳簿の「収入の部」に「借金」の金額を盛り込んだとした決算書を、税務署に提出したら笑われるだろう。それなのに国(大蔵省)は 毎年「特例国債法」と言う言い訳を用意していた。整理して考えよう。国がお金を借りた。これは「借入金」で、税収などの収入ではないのだ。いつか返済しないといけないお金である。そのいつか返さなければならないお金の為に国債を発行する。これが赤字国債だ。乱暴な言い方だが銀行で借りたお金の返済の為に日榮でお金を借りるようなものである。
「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、そ の財源としなければならない」このように国債を歳入に入れてはあかんと決めてあるのに、ごちゃごちゃ言い訳をして借金を増やしてる日本。500兆と言う数字は国民全体の11年分の税収だそうだ。
大蔵省の発表の数字と下のカウンタにはまだ数字に開きがあります。


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上記国民一人当たり

普通国債残高
上記国民一人当たり



国債の矛盾を考えるならここ↓伴 武澄さんのサイトです。
「萬晩報」 なにわのデスク日記'99
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgc0017/
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