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「安く買う!!」 ----1999年 6月 7日

先日、山梨から来られたメーカーの担当者さんがぼやいていました。「甲府の土産物屋さんに、たくさん買うから負けてくれって言ったんですよ。そしたら、この人何言ってんのっていうような顔されましたよ。関西では百貨店なんかでも負けてくれますか?」
私は小さい頃からいろいろなものを値切ってきましたが、慣れていないとなかなか勇気が要るものですね。単刀直入に「安しといてよ」と言うよりも、値引き交渉を楽しむくらいの方がいいです。値切り=関西というイメージがあるようですが、最近は値引き交渉が楽しめるお店も少なくなったような気がします。
ここでは私の値引き交渉テクニックの一つ披露しましょう。 目的の商品はパソコンA(10万円)、これを特価品B(7万円)をダシに値切ります。お店に行ってすぐBの売場に行き、担当者に安くなっている理由を聞きます。特価品は型落ち、展示品等で、必ず性能面、サポート体制などに難がありますから、話をうまくそこに持っていきます。そうして担当者にBよりもAを薦めざるを得ない状況を作るのです。次に「Aは予算オーバーで頭になかったな」という振りをしながら詳しくAの説明を聞いてあげましょう。そうすることで、やがて担当者は「脈あり」を感じ、何としてもAを売りたくなってきます。この気配を感じたらチャンスです。
「それならAにしましょうか・・・。ところで、いくらになるの?」
担当者としては薄々予算オーバーの気配を感じているはずですから、少しでも値引きしないと売れないだろうと考えます。はっきり「負けて」と言われるよりも、「余分な出費だからお願いしますよ」というニュアンスの方が、何とかしてあげようという気になりますから。
もちろん勇気のある方は単刀直入に言いますね。私が中学生の頃、1万円もするランニングシューズを母にねだった時でした。どうしても欲しいシューズは1足、展示品しかなく、それを値札通り(1万円)で買うのは関西主婦のプライドに反します。そのシューズを持って行き、母がシビアな目を店員に向けて一言。
「ここ汚れてるね」
店員はその雰囲気に圧倒され、すぐに値引きしました。母は恐い、いや、強い! --

宝石・貴金属 しこう和歌山店(担当:下津世輝)
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