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「貝殻」 ----1999年 5月 25日

貝殻は水の浄化作用に有効であると言う話は昔からありますが、食中毒の予防にも効果的との見解を神奈川大学が発表しました。

 ホタテの貝殻を焼いた粉末に強力な抗菌作用があると、
神奈川工科大学の研究グループが、25日まで大阪府豊中市で
開かれた日本防菌防黴(ぼうきんぼうばい)学会で発表した。
ホタテ貝殻は産業廃棄物でコストが安い。食中毒防止に使えそう
だと関係者は期待している。
 神奈川工大応用化学科の小島博光教授らは、ホタテ貝殻を直径
5マイクロメートルの細かな粉末にし、1000度で1時間焼いた。
これを水1リットルに1.5グラム(小さじ1杯程度)の割合で混ぜ、
黄色ブドウ球菌と大腸菌をそれぞれ加えて菌の増減を調べた。
その結果、どちらの菌の個数も4分間で1万分の1以下に減った。

 ホタテ貝殻を高温で焼くと、主成分の炭酸カルシウムが酸化カル
シウムに変わる。抗菌作用は、主にこの酸化カルシウムの強いアル
カリ性のためだとみられるが、同じアルカリ強度の水酸化ナトリウム
溶液よりも抗菌力が強い。

 1996年に起きた病原性大腸菌O(オー)157事件以来、生野菜や
果物を次亜塩素酸ナトリウムで消毒する学校給食施設が増えているが、
塩素臭を取り除くため、真水で洗い直す手間がかかる。「ホタテ貝殻
粉末を混ぜた水なら洗い直す必要はない。食品に残ってもカルシウム
源となる」と研究者はいう。
ASAHI.COM

しかし、5マイクロメートルまで細かく砕て、1,000度の熱で1時間も焼かなくてはならないとは・・・・他にもっと簡単に出来る方法があると思んですが(笑)
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