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「和歌山市観光事情」 ----1999年 5月 24日

今年のゴールデンウィーク、和歌山市の人出は昨年より増加したそうです。5/4は雨になったものの、5/5の子供なかよし祭り(小中学生の市内パレード)をはじめ、イベントはおおむね好天に恵まれました。県南部で南紀熊野体験博が開かれ、「通り道」となっている和歌山市内見学を組み入れるツアーの増加も追い風だったとのことです。安、近、短の流れから自然回帰なのでしょうね。県外の人に和歌山観光というと(どこも知らないという答えが多いとは思いますが)、真っ先に挙がるのが日本最古温泉地白浜、ちょっと詳しい方で那智の滝、熊野古道、高野山あたりでしょうか。最近ではマリーナシティ(ポルトヨーロッパ)が急上昇しているとはいえ、万葉に歌われた和歌浦など和歌山市内を挙げるのは、かなりの通でしょう。考えてみれば和歌山の観光地は自然か歴史関連ばかりです。和歌山市はその典型で、和歌浦の他にも和歌山城(徳川御三家の一つ紀州藩の居城。八代将軍吉宗が有名)、養翠園(紀州藩の保養所)、番所庭園(江戸幕府の四国方面見張り台)などの江戸関連施設がメインになります。自然では、加太方面、和歌浦方面のマリンレジャーと釣り、紀ノ川上流でのキャンプや川遊び、大阪との県境和泉山脈に連なる山の散策、登山、紀三井寺の早咲き桜など花の名所も豊富です。
このように観光施設「数」は豊富な和歌山市ですが、ひとつ大きな問題点があります。それは売店の数が少ないことです。和歌山城を例に挙げますと広い城内に三カ所しかありません(他に、なぜか植木屋さんが一軒)。花見シーズンやイベント時は出店頼みという状態です。城全体が国宝ですから出店するのが困難なのですが、他の観光地でも、国定公園だから、重要文化財だからというような理由で出店が厳しいのです。京都市と似たような状況ですが、違っているのは市全体に占める観光産業の割合が高いことでしょう。観光地内に売店が無くても周辺にいくらでもあり、河原町、新京極など商店街も観光客をターゲットにしているのが好例でしょう。

宝石・貴金属 しこう和歌山店(担当:下津世輝)
〒640-8029 和歌山県和歌山市南桶屋町16
TEL/FAX 0734-23-1727 火曜定休
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