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てっちり鍋 (ふぐ鍋) ----1998年11月 25日

うん!鍋の美味しい季節だ。
特に「ぽんず」に「もみじおろし」をいれて あつあつのてっちりを食する喜びは「あぁ〜日本で良かった。」と思う一瞬です。特に飲んべぇーの私なぞ「ヒレ酒」を馳走になれば、即「ヒヒ爺」状態に相成ります。ぐひゃひゃ〜(笑)
ところで、大阪 黒門市場にも下関産の立派な河豚が出揃うようになりました。近日の相場で1匹 16,000円〜立派なもので22,000円程度ですかね。店の大将に話しを聞くと「良いものは足が速いけど、中程度のものから下のものはサッパリ売れないねぇ。外国産と養殖ものがね。おっ!知ったかウンウン、そう あんなもなぁ〜河豚じゃないよ!」
私もそう思う!本物の河豚はほんまに美味しい。一人前1,980円なぞ 河豚じゃない!
しつこいようですが、美味しい河豚と食品の安全性の為に「ふぐとホルマリン」をご参照下さい。

22日の日曜日に愛媛・下灘漁協ホールで「宇和海をホルマリンから守る会・下灘」主催の漁民集会(約300人が出席)を行ないました。今までもこうした集会は各地で行なわれてきたのですが、相変わらずホルマリンを使用する河豚養殖業者が後を絶たない現状に対して下灘では「これまで県や県漁連などにホルマリンの使用禁止を求めたが、どうにもならない。法的手段に訴えるしかない」などの意見が続出。出席者のほぼ九割が法的手段に賛成しました。今後下灘漁協として提訴を検討すると決まりました。漁師が仲間の漁師を海のことで訴えるなぞ私は考えたくなかった。今でも嫌だ! ここまで事態を放置した国や県の責任は本当に重いぞ!(ホルマリンはフグなどの養殖場で一部の業者が寄生虫駆除のために使用。養殖用いけすをシートで覆いホルマリンを投入。作業後はシートを外すため、ホルマリンをそのまま海に流しているとして、同会は問題視している。)

トラフグ養殖業者がなぜ悪いと思いながらいつまでもホルマリンを使用するのか「ホルマリンの代替薬品は使用量が3倍。金額は7倍以上にもなる」と言う現状がある。私的意見だが 代替薬品のコスト削減と助成金を行政に求めていかなければならない。どうしてもホルマリンを使うというのなら、陸上に回収しての利用を指導していくべきだと強く思う。

「河豚は食いたし、命は怖し」 昔の言葉が現代に甦ってしまった。
我が家じゃ「河豚は食いたし、値段が高し」だけどね
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