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しし座流星群 ----1998年11月 18日

今朝はここ大阪は雨です。
前にも書きましたがいよいよ「しし座流星群」の日です。 夜空一杯に流れ星のショーが見れるはずです。・・・たぶん(^^;ゞ)
お天気予想では、夜半までに晴れるという事なのですが 万全を喫してまどか編集長共々三重の志摩に行きます。
お天気と海の状態がよければ海上から夜空を眺めてみたいと考えてます。(もしくは地元の海岸 広の浜に出て空を眺めます) 仕事の関係上色々な土地で夜空を眺めましたが、志摩は海に突き出した地形の関係か 星を見るのに最適な場所ですよ。
昔の人は流れ星を見て「夜空の星が海に落ちて真珠になる」と信じたのでしょうね。

◇LIVE! LEONIDS実行委員会では、33年に1度というしし座の大流星群を和歌 山県美里町と新潟県八海山からインターネットでリアルタイム中継します。11 月17日午後11時ごろから18日午前 5時ごろまで約 6時間にわたって、インター ネットカメラが夜空を狙っています。
http://leonids.net/live/

以下プレス資料です。

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報道関係各位

LIVE!LEONIDS 実行委員会
しし座流星群をインターネットで多元中継
〜  飛び出す火球・ねじれる流星痕の立体視映像も,後日公開予定  〜

LIVE!LEONIDS実行委員会(実行委員長:尾久土正己 みさと天文台台長)は,1998年
11月17日(火)〜18日(水)にかけて観測されるしし座流星群の模様をインターネッ
トで多元中継します。当団体はこのほど専用のホームページ
「http://leonids.net/live/」を開設し情報提供を始めました。中継は,和歌山県美
里町と新潟県八海山の2地点から行われる予定です(注1)。

「流星の王様であるしし座流星群が今年33年に1度の大出現期を迎えます。今回日本
は観測条件に恵まれ,当日空が晴れていれば1時間に数千個にもおよぶ流星の雨を見
られるかもしれません。私どもは,世界中の皆様,また運悪く天気に恵まれなかった
国内の観測者たち,見逃してしまった人たち,そしてもちろん翌朝まだ感動がおさま
らない人たちや別の側面から見てみたい人たちと,このスーパー天体イベントのロマ
ンを分かち合いたく,ライブはもちろんユニークなVOD(ビデオオンデマンド)も企
画しました。どうぞご期待ください。」と,同中継プログラムの意義についてLIVE!
LEONIDS実行委員長の尾久土正己は述べています。

中継時刻は,流星群の放射点が地平線上に昇ってくる11月17日午後11時ごろから,
ピーク(注2)を過ぎることが予測される18日午前5時ごろまでの約6時間を予定して
います。ライブ中継を見るためには専用ソフトRealPlayer 5(無料,ホームページか
らダウンロード可能)が必要です。

LIVE!LEONIDS実行委員会は,ライブ中継のほか,VOD方式による再放送や映像の公開
も後日ホームページ上で行います。VODとして以下の3種類を準備する計画です。

@ ハイライトシーン速報:ライブ中継終了後数時間以内にハイライトシーンの再放
送を公開します。

A 2地点の画像を合成した立体視映像:和歌山県美里町と金屋町の2地点からの流星
の模様を合成した立体視映像を,中継終了後数日中に公開する予定です。流星は上空
100キロメートルほどの場所で起こる現象なので,互いに数キロメートル離れた2地点
からの映像を合成することで,流星の飛び出す様子やねじれる流星痕を立体的により
リアルに再現することを目指します。明るい流星が流れたあとには,プラズマ化した
大気が数分以上雲のように残り(流星痕[りゅうせいこん]と呼ぶ)これが超高層の風
によって流されます。高度によって風の向きや速さが違うので流星痕の形がどんどん
変化し,普段は見ることのできない高層の大気の流れを見ることができます。

B雪化粧の富士山と流星:富士山をバックにした流星画像を捉えることに挑戦しま
す。雪が積もり化粧を始めた富士山を大火球が照らす歴史的光景を,静岡県内の富士
山麓から撮影します。VOD公開は,中継終了後数日以内となる予定です。

流星の撮影には,高感度CCDカメラとイメージインテンシファイア(光を数万倍に増
幅する装置)を用います。そのため,しし座で多く見られる火球(特に明るい流星)
をはじめ流星痕を肉眼に劣らない明るさでホームページ上で楽しむことができます。

今回のプログラムでは,インターネット中継技術としてRealVideoを採用し,株式会
社ジェイストリームの協力を得て配信します。同社の技術協力により,スプリッタと
いうネットワーク技術を使い,世界中から予想される大量の同時アクセス(最大
10000アクセス)にも耐えられる帯域を確保します。

流星群とは,彗星がまきちらすダストが地球大気と衝突して発光することにより,四
方八方に花火が散るように見える現象です。今年2月,しし座流星群の母天体である
テンペル・タットル彗星が33年ぶりに太陽の近くに戻ってきました。しし座流星群
は,この彗星のダストの中を地球が横切るときに見られます。そのダストの中を地球
が最初に通過するのが今年の11月18日未明になり,最も多いときで1時間に数千個も
の流れ星が見られることが予想されています。さらに,今年は,流星観測を妨げる月
がなく,流星群の軌道を地球が通過する時刻にアジア地域が深夜であるため,日本は
絶好の観測条件に恵まれ話題性が高まっています。


LIVE!LEONIDS実行委員会と協賛企業・団体について

LIVE!LEONIDS実行委員会は,これまでに皆既日食や金環日食のインターネット中継
を手がけ世界中から大きな反響を獲得してきた実績を持つLIVE!ECLIPSE実行委員会を
母体として組織されました。ボランティアで組織・運営される非営利団体で,イン
ターネット技術を駆使したプログラムで広く子供たちや一般に宇宙の神秘を伝えるこ
とを目的としています。現在,日食観測会議をはじめとするアマチュア天文家,みさ
と天文台(和歌山県),オルガノーバ(インターネット・コンテンツ制作),株式会
社コスモ・ピーアール,ゼロ・コミュニケーションズ(インターネット・コンテンツ
制作),株式会社デジタル・マジック・ラボ(インターネット・コンテンツ制作)な
どの企業や,技術系専攻の学生などの個人がメンバーとなっています。

同団体の実行委員長は,インターネットを利用した天文普及プログラムで実績のある
和歌山県のみさと天文台の天文台長尾久土正己が務めています。

LIVE!LEONIDS には,NTTマルチメディア開発本部(注3),金屋町教育委員会,株式
会社ジェイストリーム,しし座流星群全国高校生同時観測会実行委員会,静岡県天文
研究会,スマート・バレー・ジャパン,株式会社西村製作所,日本大学総合学術情報
センター,日本大学八海山天文台,浜松ホトニクス株式会社が,機材貸与,技術協
力,撮影協力しています。

LIVE!LEONIDS実行委員会はまた,メーリングリスト(インターネット上の一斉同報
による電子メール・コミュニケーション・システム)を介して情報の交換・共有や意
思決定を行うバーチャルオーガニゼーションの形態をとっています。このため,各自
専門分野を持ったボランティアが地理的,時間的な制約を受けることなくスムーズに
プロジェクトを運営することができます。
以上

注1:中継地点は,天候その他の条件により,当日変更されることがあります。当日
の天候にできる限りフレキシブルに対応できるよう,関東平野にも移動観測・撮影
チームを派遣します。
注2:アメリカ・ジェット推進研究所のヨーマンス博士の予測によると,世界時17日
19時40分(日本時間18日午前4時40分)に極大時刻を迎えるとのことです。しかし,
流星の極大時刻の予知は難しく,前後数時間は要注意です。
注3:より多くの人にこの世紀の天文ショーを楽しんでいただけるよう,NTTマルチメ
ディアビジネス開発本部が運営する WNN-Universe(鳥取県佐治天文台より中継)と
協力し,相互に画像を提供します。それぞれのサイトの訪問者は,両方のサイトの中
継画像を楽しむことができます。

◆報道関係お問い合わせ先◆

・ LIVE!LEONIDS に関するお問い合わせ
LIVE!LEONIDS 実行委員会  保延 裕子(ほのべ)
T 03-5561-3686 / F 03-5561-2911 (株式会社コスモ・ピーアール内)

・ ライブ中継中のお問い合わせ
LIVE!LEONIDS 実行委員長  尾久土 正己 (おきゅうど)
T: 0734-98-0305 / F: 0734-98-0306 (みさと天文台内)

・ 電子メールによるお問い合わせ
E-mail: live@leonids.net

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PressNetwork: http://pchan.tegami.com/pressnet/
pressnetwork@mag2.com
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