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またまた Mac ----1998年10月 6日


最近 外回り(出張)が多く、外での食事に悩んでます。
そんな時重宝するのが「マクド」です。そのマックがまたまた半額セールを打出してます。何とダブルバーガーが半額、ありがたいですねぇ これとポタージュスープで何とか飢えをしのげますし、300円少しで満足できます。
う〜ん 「マクド」の快進撃に他の外食産業はただ眺めてるだけですね。(ロッテリアは閑古鳥、 森永ラブはとうとう身売りしちゃった)
最近の「マクド」については新聞やメディアが盛んに騒いでいるから そちらで分析して頂いて それじゃ他の国ではどうなんだと調べてみました。
と言うのもハワイ等でハンバーガーを頼むと「マクド」のそれとはだいぶ違いますよね。日本に居るからマクドのハンバーガーを食べてるけど本国にいったら食べたくないと思うPだんな!です。
理由
マクドのハンバーガーはグリドルという鉄板で焼いている。マクドを大チェーンにさせたのは、従来の注文生産のシステムをやめ、売上予測の元に事前にハンバーガーを作り、紙で包装後、保温庫で保管するシステムだ。このサービスは客が注文後に1分間以内に商品が取りそろえられるということで大人気を呼び、世界最大のレストランチェーンになった。
しかしながらマクドのシステムにはいくつかの問題点がある。まず、米国のハンバーガーの本格的な調理方法はチャーブロイラーやバーベキューグリルで炙り焼きにする。直火で炙り焼きにすることで無駄な油が落ち、落ちた油が燃えるときに発生する煙でおいしい香りになるわけだ。その香りが本格的なハンバーガーの特徴だが、グリドルなどの鉄板焼きではその香りが出ない。
また、事前にハンガーガーを調理し、ケチャップ、ピクルス、オニオン等のコンディメントを乗せて包装しておくと、顧客の好みに合わせた味にしにくい。顧客が自分の好みをいうとそれから作り始めなくてはならなくなり、時間がかかってしまうと言う欠点がある。米国人にとってハンバーガーは主食であるからそれぞれの好みがあり、たかがハンバーガーでも自分の好みに合わせるという事は大変重要な事です。
ですから アメリカ本国での売上伸び率で言えば、バーガーキング社は毎年確実に2〜3%上昇しているのに対してマックは既存店売上で前年比をかなり割っている。そのため本年初頭に大規模な人事異動と新たな低価格戦略キャンペーン55(ビッグマック、朝食などの主要商品を55セントと言う驚異的な低価格で販売する戦略)を発表した。

日本でマクドが独走状態にあるのは、競合がないからだ。勿論、モスバーガー、ロッテリアの競合があるが、マクドに対抗できるだけの独創的な発想と積極的な対応ができないということ。これは他社が、日本のマクドしか見ていないから対応が遅くなり、マクドへの対応が遅かったとのではないかと思われる。
しかし、そんなマクドナルドでも勝てないところがある。では一番のレストランチェーンはどこかというと意外なところで、コンビニのセブンイレブンである。
セブンイレブンの売上は1兆6千億を越え、その販売している調理済みの弁当などのファーストフード部門の売上は22―30%であると言われており、優に3000億円を軽く超えています。
(1996年の日本マクドナルドの売上はほぼ3000億円・利益200億円強)


日本マクドナルド  http://www.mcdonalds.co.jp/
米国マクドナルド  http://www.mcdonalds.com/
モスバーガー    http://www.mos.co.jp/united/
Burger King    http://www.whopper.com/
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