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遺伝子組み換え食品、表示どうする ----1998年 9月 21日

農水省「ご意見を寄せて下さい」──政策決定議論に反映
 
遺伝子組み換え農作物を原料に使った食品である場合、そのむねを表示すべきかどうか――。
一般の消費者の声を聞こうと、農水省が「義務づけ」と「任意の表示」の2つの選択肢を含んだ試案をつくり、10月9日まで郵送と電子メールで一般の意見を募っている。
集まった意見は、この問題を話し合っている食品表示問題懇談会遺伝子組み換え食品部会に報告し、今後の議論の参考にされる。このように政策決定の過程で農水省が意見公募をすることは、これまでほとんど例がなかった
遺伝子組み換え食品は、厚生省が「安全性を確認した」として流通を認めている。しかし、消費者団体などは「その作物に従来なかった遺伝子が人工的に組み込まれることで、予想もしなかったアレルギーが体に出る可能性もあり得る」などと主張。少なくとも消費者が自分で選べるよう、表示を求めている。
日本消費者連盟のまとめでは、全国で約1100の地方議会が表示などを求める厚生大臣あての意見書を採択している。農水省は、昨年5月に部会を設け、表示について検討してきた。

試案は、A案「表示の義務づけ」B案「義務づけは不要だが、任意表示ができる」の2つの選択肢を示している。

A案では表示の対象となる食品を「組み換えられたDNAおよびそれによるたんぱく質が含まれる可能性がある場合」に絞った。例えば、遺伝子組み換え大豆を原料にした食品の場合、豆腐や豆乳は対象になるが、大豆油は油分をしぼりだしているため対象にならないと考えられる。
A案、B案ともに、遺伝子組み換え農作物を原料に使った場合は「遺伝子組み換え」などと記載。組み換え農作物とそうでないものが混ざった状態の原料を使った場合は、「分別していない」などの表示をすることとしている。
一方、生産・流通段階で組み換え農作物とそうでないものを分別し、遺伝子組み換え農産物ではないものだけを原料に使った食品についてはA案、B案とも、任意で「不使用」の表示ができるとしている。
食品表示のあり方について厚生省は、遺伝子組み換え技術などを含めた食品環境の変化を受け、全般的に見直す方針を打ち出した。こちらは、食品衛生法に基づいて食品の安全を保つことを目的にしている。
一方、農水省は、安全性の論争には立ち入らず、消費者への情報提供という立場から検討している。このため、試案は国産の食品だけでなく、輸入食品も対象に含めている。

試案の全文は、農水省のホームページに掲載されている。意見は氏名、年齢、職業、住所を添え、
〒100・8950 千代田区霞が関1の2の1 農水省食品流通局品質課へ。
電子メールは、kumikae_idenshi@nm.maff.go.jpへ。


今回の試案も矛盾だらけだし 何を言っているのかわからん!
面白い事に、あの厚生省が一度安全性を認めたものを見直すと言ってる。しかも農林水産省のホームページで(笑)
ばかな厚生省の役人もやっと事の重大さに気がついたのかな? それとも時代の流れに自分を合わせているだけなのかな。みんな(国民)の信頼を得るまでは大変だろうけど「がんばれよ!キャリア」 なんと言っても国民の動向を握っているのは君たちだぞ!。
平成10年9月8日 農林水産省食品流通局
「遺伝子組換え食品の表示のあり方について(案)」に関する意見の公募

http://www.maff.go.jp/work/idensi/index.html

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