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ダイオキシン ----1998年6月25日


文部省は昨年七月、焼却炉のごみの処理に伴ってダイオキシンなどの有害物質が排出されている恐れがあるとして、校内でのごみ焼却の抑制、廃止に努めるよう求める通知を都道府県などに出した。十月末には、離島や山間部などを除いて使用をとりやめ、廃止することを徹底するよう求めた。
 昨年十月二十日現在の市町村の対応をみると、「既に廃止」が七百九十二(二四%)、「廃止予定」が六百五十四(二〇%)にとどまっており、九百四十四(二九%)が「一部抑制」、「継続使用」も五十七市町村(二%)ある。
「継続使用」も五十七市町村(二%)?
多くの学校が焼却炉の使用を中止する方向に進んでいるなかで、あえて使い続けている学校がある。
福岡県久留米市は、文部省の通知が出た後も、市街地の一部を除く大半の市立小中学校と高校で焼却炉を使っている。「徹底して分別し、有害物質を発生させないとされるものに限って炉で焼く方が、むしろ環境教育につながる」(市教委・久保田明学務課長)という考えからだ。

山あいにある市立大橋小学校(安元ひろみ校長、児童百五十五人)でも、週一、二回、紙などを焼却炉で燃やしている。
 今年一月、市教委からごみを十七種類に分けて集めるモデル校に指定された。瓶一つとっても、無色、茶色、その他の三種類。粗大ごみも可燃性、不燃性、金属製。「何でも捨てればよかった」以前とは大きな違いだ。瓶や乾電池、蛍光管は一年生、ペットボトルは二年生というように、学年ごとに集めるごみの種類を分けた。子どもたちが、教室にごみを散らかさなくなり、出るごみの量は三分の一から五分の一に減った。
 五年生の平塚直也君(一一)は「ごみの種類が多過ぎて、はっきりいって面倒だけど、地球環境が問題になっているから」と話す。

ダイオキシンを科学的に判断しようと風潮の時に 道徳教育に活用した久留米市教育委員会に拍手を送りたい。


校庭の焼却炉から立ち昇る煙をぼぉ〜と見るのが好きだった Pだんな!です。

重要文化財  石舞台
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