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朝日新聞 ----1998年3月8日


朝日新聞が動いた・・・やっと!

トラフグ養殖現場で海洋汚染の恐れあるホルマリン使用
 発がん性が確認された劇物ホルマリンが、養殖トラフグの寄生虫を駆除するために、
水産庁の度重なる使用禁止通達や業界の自主規制にもかかわらず使用されていることが明らかになった。
厚生省は「食品としての養殖フグの安全性に問題はない」としている。
しかし、海洋を汚染するおそれがあるとして、環境保護団体は法規制を求めている。
農水省の水産統計などによると、トラフグの養殖は1980年代半ばから始まった。
96年には20県で約550業者が養殖をし、生産量は5500トンに急成長した。

 だが、フグはエラに寄生虫がつきやすい。
このため、いけすでホルマリンの希釈液に浸して駆除する方法が全国に広がった。
使用後の希釈液は海にそのまま流されることが多い。

 厚生省は昨年1月、96年1年間のホルマリン使用の有無を、都道府県を通じて調査した。
その結果、11県での使用が確認された。
使用していた業者の数は、把握できただけで226と、全体の約4割を占めた。

 ホルマリンは、植物プランクトンや貝類などへの悪影響が実験で確認されている。
このため、水産庁は昨年末、ホルマリンの使用を全面禁止する5回目の通達を出した。

 ところが、厚生省の調査で使用が分かった11県に朝日新聞社が取材したところ、3県で使用が続いていた。
「現在は使っていない」と答えた県でも、産地の市町村に確認すると使用を認めた例が複数あった。


朝日の記者さん「トラフグ養殖現場で海洋汚染の恐れあるホルマリン使用」にではなく
食品に劇薬(ホルマリン)を使用するところが一番の問題ではないでしょうか
それにフグのエラ虫(寄生虫)は通常では問題になるほど発生しません
主原因は密殖です

ほんの少しだけ前進 (^o^)



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