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山の色 ----1998年3月5日


志摩町には3階建て以上の建物はありません
町条例で建築できないようになっています
隣りの大王町や英虞湾(あご湾)を挟んだ賢島(カシコジマ)には立派なホテルがドンドン建ちましたが
未だに3階立ての旅館が一番大きな建物でしょうか
しかし 海の上から陸(おか)を見るとこれがひじょうに美しい!
家々は緑の覆わて 岡の上の学校の建物が霞んで見える

それに比べて 隣り村は岬の先に わざとらしいコンクリートの建物がぽつんと建っている
さみしい気持ちになりますわ
ほんま どんなにでかい建物でも海から見ればちっぽけです

今から30年ほど前は志摩の山は青黒い色だと記憶してます
そして 10年少し前いや15年ほど前かな? 山の色が変わりました
陸にいると分からないのですが 海から見ると山が薄くなっていました
薄みどりと言いましょうか それはそれできれいですがなんとなくなじめませんでした
なぜか?いろいろ原因はあると思いますが 私が思うのは「松が少なくなった」事だと思います
15年ほど前から松悔い虫が流行ました
(漁師は毎朝早く出港するので 浜でたき火をします
 その時立ち枯れの松を掘り込みます 虫がぞろぞろ這い出て来ましたわ)
そして その頃から海が少しずつ変わりました・・・・・・・・・!

昔の色には戻りませんが 少し志摩の山も色を取り戻したのではと先日思いました
山が昔の色に戻らない事には海はいつまで経っても元に戻りませんよ
    「山は海の恋人」  山を削れば生みは泣きます
志摩町に巨大ホテルを誘致しなかった歴代町長さんに感謝します

明日は名古屋におりますので また お休みです (^^;ゞ)



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