トップページ最初にお読み下さい簡単連絡イージーメール発送、決済方法
IPPIN!のお店はこちらでですリンクページただいま募集中です
 




「web甲子園2000」----2000年7月26日

     

20日にWEB甲子園を開催した。
当日は無茶苦茶な暑さの中、全組合員が協力して素晴らしいイベントに仕上げた。
Pだんな!もちゃんとかち割り担当をこなしましたぞ!
結論から言えば審査を担当してくださった先生達が素晴らしく、会が引き締まりました。 柴田さんをはじめ魚井先生,森川さん,本田のポンちゃん先生みなさまにお礼を申します 以下に柴田編集長の文を転載させていただきます。 ほんまにおおきにでした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■デジクリトーク 「web甲子園2000」に行ってきた 柴田忠男 ─────────────────────────────────── ●みごとな手作りイベント 「web甲子園2000」かあ、いいタイトルだな、いい企画だなと思っていたら、 主催者の関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合から、審査員(審判) をやってくれとの依頼があり喜んで参加した。主審は大阪電気通信大学情報工 学部の魚井宏高助教授、一塁塁審がわたし、2塁塁審が森川眞行、3塁塁審が本 田勝裕(キャリア・コンサルタント)、線審として協同組合代表理事・塩見政 春の各氏。 球場(会場)は尼崎の「つかしん」内の教会だった。厳粛であるべき教会を甲 子園球場に見立てるという神をも畏れぬふるまいである。司会の女性はプロか と思ったら、ライターの竹森まりえさん。 「では、深紅の大優勝旗を先頭に、選手入場です!」 行進曲にのって堂々入場する選手たち。ノリがいい。コスプレで「かちわり」 を配っているのも理事さんらしい。選手には本物の甲子園の土をおみやげにわ たすという。本気でつくった深紅の大優勝旗というのもなかなかの出来。ここ までやるか〜というのが関東者のわたしの印象だ。雰囲気を盛り上げる演出も 考え抜かれており、ちゃんと進行台本があったのには驚いた。選手宣誓、審判 紹介、主審の挨拶と「プレーボール!」、サイレン。 運営事務局の石井研二さんからこれまでの経緯説明がある。今年の3月1日から 4月30日までエントリーを受け付け、370名が応じた。続いて5月1日から30日ま で作品応募を受け付け、最終的に本応募は68作品となる。6月1日から一次審査 を開始、30日に32点の一次審査通過作品を発表した。7月1日から本日正午まで WEBで一般投票を行ない、その結果をスクリーンで発表する、とのことで、ず いぶん用意周到に行われたのだなと感心。一次審査通過の32作品の作者は、遠 くは北海道、熊本、東京などの人だが、半数以上が参加していたようだ。 ●がんこな審査員<ワタシ いよいよ最終審査会の開始だ。司会はうぐいす嬢の声で選手を紹介する(よく やる〜)。なんと、ネットにつなげたノートパソコンからプロジェクタで上映 する仕組みだ。オンラインで見ているわけだが、本当にうまく見せられるのか、 ちょっと心配だった。こういうときはなにが起きるかわからない。オフライン でも用意すべきだし、できればビデオで編集して見せた方が安心だ。 案の定、最初の作品で大きくつまずいた。その作品は3D画像を見せるのにあま り知られていないプラグインが必要であったため、ネットの環境が貧弱だった せいもあるが、それをダウンロードするのに手間取りおおいに時間を要した。 その間は、選手たちにインタビューするという窮余の策でしのいだが、かなり 盛り下がったのであった。特殊プラグインを必要とする、というのはうまい手 ではない。わたしも家で見ていて、途中で放棄した。 その後はなんとかトラブルなく進んだが、ひとつの作品につき持ち時間は数分 しかないのでサイト内をしっかり見ることはできない、また選手のコメントに したがっての操作もするが、選手にとってははがゆいものだったと思う。審判 は前もって見てきたはずだから、この場面での運・不運はないが、この上映方 法はいまひとつ選手には気の毒なところもあったと思う。 審査の途中でコメントを求められたので応える。「わたしはどこに行っても最 年長である。年寄りは気が短い。読み込み時間が長くて待たされるのは我慢で きない。操作がわかりにくいのはいやだ。めんどうなインタラクティブはきら いだ。課題をきちんととらえていないのは評価できない。無意味にアートっぽ いのはいやだが、かといって機能的でもデザイン以前のものはだめだ」という ようなことを言った記憶があるが、これじゃたんなる頑固じじいだ! 全作品を見てから、審判は別室で審査。時間がおしているのだが、審査は予定 より時間を食った。まず部門別の優秀作を選ぶのだが、部門によっては一作品 しかなかったり、あまり意味のある分け方と思えない部門もあったりで、途中 から部門別に選び出すことをやめて、とにかく審判がいいと思う作品をあげて、 ベスト9を絞り込んでいった。優勝、準優勝はその中から選ぶ。しかし、9点で はおさまらず、結局11点を選んだ。みんなすごくイイ。 ●コンテストの趣旨と入賞者 以下は、 菅原裕さん(SOHO'S REPORT東京情報局)が、【日刊SOHO'S REPORT】 7/24に書いていたこと。菅原さんもこの手作りイベントの裏方さんで精力的に 働いていた方だ。最終審査も進行役を務めた。  ───── 優勝を勝ち取ったのは山梨県の学校の先生が一人でMacromedia Flashを駆使し て作った教育サイトだった。 http://www.webkoshien.com/apply/apply5ff/wk032f/ 二位の有力候補に滋賀県在住の主婦の作った家族のサイトがあったのだが、 http://www.webkoshien.com/apply/apply4bk/wk008t/ やはりこのコンテストの趣旨は、これからプロとしてやっていこうとがんばる 若者のためのものなので、ということでデジタルハリウッド大阪校の5人の共 同制作が獲得した。 http://www.webkoshien.com/apply/apply6as/wk018s/ 皆さんご存知のとおり、最近のWEBというのは複雑を極めている。表面からは 分りづらいけれど裏ではデータベースなどのシステムが動いていたり、Flash やShockWaveなどのクリエイティブ上の技術があったりして、見かけよりも相 当複雑になっている。見た目で一発で「これが優勝」と簡単に言ってしまう わけにもいかないんである。それが証拠にこのコンテストは一般からの投票を WEBで受け付けたけれど一般投票で上位になったものが必ずしも受賞している とは限らない。  ───── 授賞式ではまずベスト9が表彰された。その後、課題企業賞の表彰だ。ベスト9 から優勝と準優勝が選ばれる、はずだったが実は計11作品が選ばれた、という ことを表彰の前に主審が言ったのだが、ちゃんと伝わっていなかったのかもし れない。だから、優勝と準優勝が発表されると、落ちてしまったのかと思って いた(?)受賞者は大感激のようすだった。 授賞式はなかなか盛り上がって、気持ちがいいものだった。その後、魚井主審 と森川塁審が漫才よろしく舞台に現れ、さすがにツボをとらえた的確な講評を 繰り広げた。審査会、表彰式をノリまくって乗り切った運営陣と選手団は、飲 み放題、食べ放題のガーデンパーティに突入した………。 web甲子園2000 http://www.webkoshien.com/indextop.html


ホームに戻る
「ひとりごと」の扉へ
 次の日記へ