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真珠ネックレス・真珠製品の劣化について

真珠の年数がたつにつれて駄目になるというのは、本当ですか?

真珠に限らず、ダイヤモンドをはじめ全ての宝石は、
時間と共にほんの少しずつですが輝きが減少します。
これは空気中の酸により表面が冒されてしまうことによるものです。
しかし、心配するほどのことではなく、
ほとんどは磨く(拭く)事によって元の輝きを取り戻します。

確かに、真珠は他の宝石に比べても酸に弱く、輝きを逸し易い性質をもっていますが、
通常の商品であれば使用後のお手入れによって長持ちします。
しかし、ごくまれに巻きの薄い粗悪真珠の場合にのみ、変色・変質が見られるのも事実です。

養殖期間の短い、真珠層の薄い真珠の場合、
ホワイト系ピンクでキズも少なくきれいな真珠ですが、
真珠層が薄いために酸による浸透が層を突き抜け核に達してしまうことがあります。
これによって、真珠層が剥がれたり、変色がみれることがあります。

いくら酸が強くても、巻きのしっかりしている真珠はいつまでも綺麗です。
台湾にある故旧博物館に展示された数百年前の真珠は今でも輝いています。

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