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花珠・花珠真珠の証明と鑑別書

真珠の「花珠」って客観的に証明できるものですか?

残念ながら、「花珠」を客観的に証明することは出来ません。

よくお店などで「全体の2%程度しかありませんよ」とか
「本当に少ないです。1万個の中で5・6個しか採れません」などと言われていますが、
本来「花珠」とは、私たちの祖父の会話の中で出来た真珠業界の造語なのです。
自分の珠を自慢をするときに「華球」「花球」「花玉」と言ったものが始まりといわれています。

つまり「花珠」の基準はまちまちなのです。

でも、ダイヤならカラー、クラリティなどが鑑定書に記載されるように、
真珠にも客観的な基準が欲しいですよね。

そこで、日本で一番真珠がわかる小松博先生が主催する「真珠科学研究所」では、
真珠の価値の基準を「テリ」と考え、鑑別書を発行しています。
この「真珠科学研究所」は、日本最古の真珠の鑑定の実績などがあり、
真珠そのものを見て生産地や年代等を鑑定出来る
とても優秀な真珠専門の研究機関ですので、
こちらの鑑別書のついているものなら「花珠」と書いていなくても安心なのではないでしょうか。

世の中には、本当に沢山の鑑別機関がありますので、
鑑別書つきのものであるときは、どこの鑑別機関が発行したものかを是非チェックしてください。

ちなみに、当店の花珠には、真珠科学研究所の鑑別書を別途ご用意することも可能ですが、
真珠科学研究所の小松博士からもご信頼いただき
業界でも圧倒的な真珠の専門的知識をもって、花珠であるかどうかの判断をいたしております。
よって通常のお店よりも、かなり厳しい判断基準となっており
他店で花珠といわれるものでも、当店では花珠といわないケースもございますが、
本当に美しい花珠の希少性を考え、そして何より価値あるものをお求めのお客様に
きちんとその価値をお届けしたいと考えてのこととご理解いただると幸いです。

専門的なお話は「花珠とは?」をご参照ください。

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