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真珠のネックレスの糸替えは必要?

北海道 田中さん他多数

使用している糸により違いますが、おおよそ4年に一度は交換なされた方が良いと考えます。

糸が切れる切れないの問題ではなく、真珠の珠と珠に溜まるのゴミを取り除く事や、
糸に汚れが付き、輝きが減退している可能性があるからです。

ですからワイヤーを使用しているネックレスも4年に一度は点検&交換して下さい。
4年に一度はネックレスの糸の点検・交換を!
糸の交換自体は 真珠専門店なら簡単にできると思います。
料金はお店により異なりますので、お求めになったお店にご相談されるのがよいでしょう。

真珠のネックレスの糸替えのご相談はお気軽にお問い合せください。

参考までに、岩城真珠で使用している糸はGPT糸No.20を中心に、
大きいサイズのネックレスにはNo.10糸を使用します。
GPT糸はグンゼ製で、一例を示すとアーチェリーの弦などに使用されてます。
高密度ポリエチレン製で、構成は、No.20で(280dtex/1×2 強力:117.7N 伸度4%  溶融点:130度)になります。
引張強度に優れた糸で、同じ太さのステンレス糸よりも引張強度は優れています。

この他に修理で持ち込まれるネックレスの糸を分析すると、「テトロン糸」、「ナイロン糸」、「ボンド糸」がありますが、
やや伸びやすい特性があるために、高級ネックレスには使用を控える傾向にあります。
昔は絹糸を使用した例もありますが、時間経過と共に劣化し切れやすくなるので避けたほうが無難です。

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